Compositor: Não Disponível
ガタガタとでんしゃはおとをたてているはずさ
ポタポタとゆうぐれがこぼれおちてゆく
ぼくはそれをとらえながらヘッドフォンにもぐりこむ
げんじつのりんかくがすこしぼやけてく
こなごなになってくかばんのなかのひめごと
ゆびわをはずしたあとのしゅうせいににたうごき
ぼくはそれをとらえながらおとのなみにもぐりこむ
きずまりなげんじつがすこしまぎれてた
さんばんせんのくだりでんしゃにはっかかっているきのう
ゆめならいいってなんどもはきだした
とびらがしまるそのまえにわすれものがないかたしかめて
そとのせかいをぷつりときってどこへゆこう
そろそろぼくのうしろをつきがおいかけるはずさ
ゆらゆらとかげぼうしがかたちをなくしてく
どれだけきみをまったってよるをまたいでくだけさ
いつかのみこむそのときをあたまからにがしている
さんぶんかんのらすとしーんをリピートさいせいしてあるいてる
いつのまにかきのうがとおくなる
とどきそうでもうとどかないきみのキャッチボールのなかで
どれだけのおもいをなげられたんだろう
さんばんせんのくだりでんしゃにはっかかっているきのう
ゆめならいいってなんどもはきだした
とびらがしまるそのまえにわすれものがないかたしかめる
きみのくせがぼくにしみついている
さんざんなことばのあめにぬれていくだけのぼくら
えいがのようなわかれまきもどせない
きっとそっととけてしまってなにもなかったみたいに
せなかわわせのでんしゃにのりこんでさよなら